お尻たたき

f0097528_2161394.jpg今日HPでご紹介した絵本『マリールイズいえでする』には、いたずらをしたマングースの子マリールイズがお母さんからお仕置きとしてお尻を叩かれる場面が出てきます。



そこでふと、この「お尻たたき」はどこから来たのだろう?と疑問に思った次第。今でこそ、そんな場面はめったに見なくなりましたが…。
小学生の頃、近所の駄菓子屋さんで友だちとお菓子を買い食いしていたら、偶然通りかかったある子のお母さんに見つかってしまったのです。その子はたちまち、みんなの前でお尻を叩かれてしまいました。その怖いことと言ったら!
それ以来(しばらくの間)、駄菓子屋さんへの寄り道もやめて、急いで帰宅していました。

今のご時世ならたいへんな問題になってしまう…のでしょうか。
昔は兄弟げんかをすれば押し入れに閉じ込められたり、よほどの時は父のゲンコツが飛んで来たりもしました。
この絵本がアメリカで最初に出版されたのは1977年。ちょうど私の子ども時分と重なります。このころは、やはりお仕置きの世界標準(?)は「お尻たたき」だったのかもしれません。

体罰にはいろいろと批判もあります。恐怖によって行動を制するやり方にはもちろん反対なのですが、ルールや約束を守らなかったときには毅然とした態度で臨むことも大事なのでは…とも感じます。
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by pavilion-b | 2015-08-31 07:32 | Comments(0)