本棚づくり

f0097528_16594033.jpg隊長が久しぶりに工作をしています。



「本棚をふやす」ってもうずいぶん前から言っていましたが、ようやく着工した模様です。しかし写真の棚はまだバックヤード用ので、店内用はこの次との由。果たして年内にできるのでしょうか……?
構想○年と言えばなんだか大作っぽいですね。しかし隊長の場合はフワフワ考えている期間が長いのがふつうなので、さほどたいそうな話ではありません。あしからず。

ところで図面を引いたり、木材を切ったり、ネジを打ったり、つまり手と頭をフル回転しながら木工をすると、感覚が澄んでくるんですって。具体的には頭がスッキリして、ヤル気が湧き、景色が鮮やかに、遠くの音が聞こえたりすると。つまり世界が広くなるような感覚が得られるそうです。何でしょう?不思議ですね。

でも私も似たような体験があります。素晴らしい映画を観たあと、外へ出ると景色がいつもとちがって見えたことが度々ありました。木々の、枝葉の細かいところまでが鮮明に見え、風にざわめく様子がまるでハイビジョン映像のように高精細に映るのです。音にも奥行きを感じます。
以前に読んだ脳科学の本によれば、興奮した際に分泌される物質の影響でそういうことが起こるのだとか。脳がフィーバーしている状態?

本を読んだ後とか、車で走っていていい音楽が流れてきたとき、居眠りから目覚めたとき、それからコーヒーを淹れたときも!
思い起こしてみれば、世界がちがって見えるちいさな瞬間は日常の隅々にありそうです。小フィーバー、大フィーバー。
[PR]
by pavilion-b | 2016-10-26 16:59 | お店づくり | Comments(0)