病は気から

f0097528_2018211.jpg

ちょっと前に受けたアレルギーテスト、結果は衝撃的でした。



用事でしばらく日が開いたおかげで余計に億劫になってしまい、結果を聞きに行くのを先延ばししていたのです。でも先日とうとう行ってきました。
恐る恐る診察室へ向かうと……
「はいこれが結果ね。うーん、何もないね。どれもこれも(数値が)低くてアレルギーといえるものは何も出てないよ。アトピーも陰性だし」
「え??でも先生、このひどい鼻炎は」
「気のもんでしょう」
「え!?気のもん???」
「そう。春先は自律神経も乱れがちになるからね」
「じゃあ、あの、対処としては……」
「必要ないかな。どうしても酷いときは、市販の薬で十分。はい、じゃお大事にね」

気が抜けたというか、キツネにつままれたというか……
ともかくアレルギーはない、ということが判明。十中八九イネ科あたりだろう、という十数年来の自己診断も見事に否定されました。
もちろんホッとしたのは確かです。私は花粉症ではなかった。でも、では、私のくしゃみ鼻水は一体ナゼに?毎年決まった時季に酷くなる鼻炎は、何がきっかけ?

なんだか三歩進んで二歩下がった感じの診断でしたが、不思議なものでそれ以来すこし気は楽になりました。天気が良くても悪くても、くしゃみ鼻水は出るときは出るし出ないときは出ません。酷いときは無理をせず市販の薬を飲みます。今までと同じ。でもお医者さんに行ってみたのはよかったなと。
私が行ったのはとある町医者。最近かかりつけにしているところで、あまり薬を出さないのが気に入っています。例えば風邪薬を出す場合でも「○日分にしとくから、しっかり休養して、それまでに治してしまいましょう」と薬に頼らない治癒を促します。

さて、次なる課題は「アレルギーテストなんぞ無意味だ!」とのたまっていた隊長に、検査結果をどう報告するか。ま、もうちょっと先延ばしで……
[PR]
by pavilion-b | 2017-06-16 20:18 | Comments(0)