バッテリー

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朝、出かけようと車に乗り込んだら……



エンジンがかからない!
キーを回しても、シュンシュン、シュン、と弱弱しい反応。これはまちがいなくバッテリー上がりです。
しかし慌てません。こんなこともあろうかと、新しい予備のバッテリーを積んであったのです。さっそく隊長はせっせと付け替えます。さ、これで無事出発……と思いきや。まさかのダブルでバッテリー上がり!

事の次第はこうです。
実は以前カー用品店でオイル交換した際に、「バッテリーもついでに測っときますね」ときて、「(ノ∀`)アチャー、お客さんこりゃヤバイですよ。もう帰り道で上がっちゃってもおかしくないくらいカスカスですよ」と焦り顔のあと、すかさず「ちなみにウチのバッテリーは今お買い得でして」とミエミエなセールスをしてきたわけです。何かものすごく容量が減ってます的な計測値を見せながら。

それを鵜呑みにするのはさすがにヤだなと、とりあえずその場は断りました。そして帰りに寄ったホームセンターで見てみたら、ちょうどバッテリーが特価じゃないですか。実際今のバッテリーも年数は経ってるし、「よし、保険みたいなものだ」と買って積んでおいたわけです。
ところが、それがもう3年も前の話。つまり「帰りにも上がっちゃいますよ」と脅されたバッテリーが、それから3年もしっかり働いてくれたわけです。(何だよ、あの計測器!)

新品のバッテリーでも使わなければ放電してしまうという認識はありましたが、そこは物持ちが異常に良い隊長。まだ使えるものを捨てるのはどうしても忍びず、結局この朝の顛末へと至った次第です。
「なるほど、サラでも3年使わんとヘタるんやね」
ともかく自分で体験してみないと納得しない隊長は、案外さばけた様子で再び新品のバッテリーを購入したのでした。
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by pavilion-b | 2017-11-08 19:10 | Comments(0)