湾岸テンコ盛り(その1)

昨日は朝から晩まで大阪へ出ずっぱりでした!
ここぞとばかりに用事を詰め込んだのですが、やっぱりというかさすがに全部は無理で…。いくつかは時間切れで次回にお預けとなりました。内容も盛りだくさんだったので、2回に分けて書きます~




第一の目的は、お店で使う椅子などを探すこと。というわけで家具関連のお店をハシゴしました。まず最初はIKEA鶴浜店へ突撃!日本初上陸が決まったころから早く行ってみたかったんですよ~(^ ^)。

f0097528_19382628.jpg…いやぁ、すごかったです。何せデカイ!!実は人生初のIKEA体験はハンガリーだったのですが、お店の構造はまったく同じでしたね。まずそれにビックリ。リビング、ダイニング、キッチン、オフィス…とテーマごとのモデルルーム風ディスプレイを見ながら気になる商品をチェックしていって、すべて見終えた後に巨大な倉庫の商品陳列から自分で目当ての商品をピックアップしレジに進む、という一連の順路になっています。全部じっくり見ながらゴールのレジまで到達するまでには、一時間くらいあっという間。でも一種のアミューズメント・パークみたいで、お買い物の楽しみを増幅する工夫が随所に見られるのはサスガです。何ていうか、様々な実物生活空間の提案を見ている間にどんどんライフスタイル・イメージを刺激されて、ワクワクドキドキしてくるんですよね~。実に楽しいっ♪
IKEAの特徴は何といってもそのデザインと価格でしょう。多数の組み合わせ可能な組立家具だったり、節の多い(廉価な)木材を工夫して使っていたりで、何かと物価の高い北欧家具にしては衝撃の低価格帯が設定されています。これだけ強力なライバルが上陸したら、国内の家具市場は大打撃!?と真面目に心配…。
ただし。結局、私たちは何も買うものがありませんでした。。。唯一、ずっと欲しかったオーブン皿を掴む金属製の把手を展示で見かけて、後のショッピングコーナーで探したのですが、山盛りテンコ盛りの陳列からはついに見つけられず。店員さんに聞こうにも、それらしい人が一向に見当たらず…。歩き疲れてお腹が空いたので、100円ホットドックと50円ソフトクリームを食べて出てきました(笑)。

続いてATCへ移動し、今度は国内の大手家具販売店iDC大塚家具へ。…いやぁ、こちらはこちらですごかったです。
まず受付で名前や住所を書いて会員登録し、お茶を出されたあと専門の担当者が付きっきりで店内をご案内!いわゆるコンシェルジェってやつですか!?そしてここもめちゃめちゃ広くて、実物を贅沢に陳列展示しているのです。
IKEAとの大きな違いは価格帯。一桁ちがう、といっても大袈裟ではないかもしれません。でもiDC大塚家具は「国内最低価格保証」を謳っているので、同様の商品を扱う家具店の中では一番安いお店ということになります。つまりそれだけIKEAが段違いに安いっていうことですね。
面白かったのはIKEAを見た直後だったということ。これ、重要です。IKEAだけを見ればお洒落で安くてワクワク満足~なんですが、大塚家具を見るとちょっと気が変わります。というのも高いものには高いなりの、安いものには安いなりの、それぞれ理由があることが具体的に判るから。最初はどうしてそんなにちがうの!?と解せなかったのが、いろいろ見比べているうちに素材や細工の違い、耐久性や付加価値など様々な面で違いがあることが分かり、最後は価格差にも私なりに納得がいった次第です。
まぁ、とはいえやっぱり予算にも制約が(かなり)ありますからねぇ。。。そのへんのバランスが非常に難しい。それが高いか安いかは、最終的には人それぞれ判断の分かれるところですしね。
ともかく、いろいろ見ることは大切だと実感した次第です。いっぺんに見過ぎて、しかも湾岸地区の広大な店舗をハシゴして歩きまくったおかげで、最後は猛烈な空腹に頭が全然回らなくなってしまいました。

(一息いれて、次回に続く)
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by pavilion-b | 2009-02-24 13:40 | 旅でござんす | Comments(0)