続々と!


f0097528_2219936.jpgさあ、ぐんぐん暖かくなって季節は一気に春本番へ!という陽気ですが、お店づくりの進捗は如何に!?



前回のリポートから、気がつけばもう一月以上経ってしまいましたね。うーん、時間が早い早い~
その間、まず厨房まわりの電気配線、天井張り、勝手口の外灯と換気口カバー付け、旧浴室の倉庫化、カウンター内側の仕上げ、トイレ扉作り、そして長椅子の座面張り、足下ストッカー作りへと進んで参りました!


f0097528_22193266.jpg電気配線の細かいところは大部分を終えました。隊長曰く、プロとのスピード差が一番出る箇所じゃないか?というところだそうです。何せ絶対ミスがあってはならないので、確認に次ぐ確認で念を押すためにどうしても時間が掛かってしまう由。天井懐など、いったん閉じてしまうと後からやり直すのが相当困難な場所は特に慎重に施工します。まぁ、こんなところにもプロにはもっと能率のいい要領があるんだと思いますが…。
でも仕上げの天井を張って、パテ仕上げも塗装も終えてしまうと、そんな苦労の跡は微塵も見えません!スッキリ嬉しいような、名残惜しいような?

f0097528_22195373.jpgカウンターの内側には調光スイッチも付けました。ボリュームつまみで照明の明るさを調整するスイッチです。これ、自宅にはあまりない装置なのでちょっとお店っぽいですよね♪
調光スイッチにしても外灯にしても、電気の接続といえば単純にケーブルを繋ぐだけだと思ってたのですが、何でも放熱やアースの関係でいろいろ制約があったり、結構手間が掛かるそうです。いやぁ、パッと見ただけでは分からないことがいっぱいあるんですねぇ…。ん?感心してる場合じゃない、次、次!


f0097528_22201457.jpg本筋の店内施工とはちょっと外れてしまうのですが、ここで旧浴室を倉庫化するため数日を費やしました。
前にもリポートした通りステンレス浴槽を切断して外に出したり、遥か前になりますが洗い場だったタイル床を解体したりしたおかげで、やっと旧浴室は空っぽの空間になっておりました。そこへ改めて床コンクリートを打ち、壁面に吊り棚を作りつけて物置にしたわけです。書くと簡単ですが、久々にして最後の床コン打ち、まだ寒い日にも関わらず最後はシャツ一枚で大汗を噴き出しながらの作業でした(隊長が)。それでも初期に比べればずいぶん早くできるようになりましたよ(ToT)/~。
店内施工を中断して倉庫を作ったのは、店内の本棚などに置いてあった道具類を移動するため。せっかく綺麗に仕上げたのに作業場にしか見えなかった本棚が、久し振りに本来の姿を取り戻しつつあります(笑)。

f0097528_22203366.jpgそして目下の作業箇所はこの本棚前に作りつける長椅子。幅5メートル弱のながーい椅子で、背板の後ろと座面の下はそれぞれ物入れになります。従って表に見えている本棚以上の在庫収納スペースが内部にできるわけです。改めて見るとけっこうな量が入れられます。ひとまずそんなにたくさん在庫はないけど…、でも設計上後から収納を増やすのも難しい作りなので。それに収納って、何故かいつの間にかいっぱいになっちゃいますよねぇ。
この座面に使った板は、かつて縁側の床板だった木。長い上に綺麗な柾目で今買うとたいへん高価な材だそうですが、古いだけあって裏に錆び釘が残っていたり、施工の苦労も倍増してます。

f0097528_22205132.jpgちなみにトイレの扉も、主に解体時の廃材を寄せ集めて作りました。まったく不思議な縁なのですが、なんとこの板は以前もトイレの戸に使われていたのでした!新旧二代に渡ってトイレの顔となった、由緒正しき板材でございます(笑)。でもこちらも今買うととても高い、もしくはなかなか手に入らない材なんですって。工務店の社長さんが仰ってました。

隊長の計画では4月中には全体的な工事を終えてしまいたい!ということです。果たしてその目標が達成できるかどうかは、ひとえに花粉症の重度によると思われます。いろんな意味で、泣きながらの作業が続きます。。。
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by pavilion-b | 2009-03-22 09:38 | お店づくり | Comments(0)