エコポイントはエコじゃない?


f0097528_7442840.jpg冷蔵庫のつづきです(笑)。



一応、お店での設置は終えました。
そういえば梱包を解いた際に説明書が見当たらない!?と焦っていたら、野菜室の中に入ってました。しかも「冷蔵庫の上手な使い方」なるDVDまで付属。約25分もあるそうです。そんなに!?いつ見ようか…。

そして帰宅後に、隊長がふと思い出しました。「エコポイントってどうなったんやろ?」
そう、いま一部の環境に優しいエアコンや冷蔵庫を買うとポイントがもらえる制度ですよね。でも買い替えを検討していたりしない限りは、詳しく理解している人は少ないんじゃないでしょうか?
私たちもその類で、実際に対象となる冷蔵庫を買ったのに、危うくそんなことはすっかり忘れ去られるところでした。
というのも買った製品には特に「エコポイント付き」とか書いてあるわけじゃありません。店頭で購入した場合は店員さんから説明してもらえるのかもしれませんが、ネット購入なのでそのへんのサポートもなし(お店によると思います)。

改めて(隊長が)調べてみると、エコポイントはかなり面倒な手続きをしないと得られないことが分かりました。
まずエコポイント事務局のホームページ上で、申請書を作成します。購入した商品のコードを入力すると得られるエコポイントが表示されます。ここまではまぁ、簡単です。
続いて得たポイントを何と交換するか、を選択します。これがけっこう厄介です。地域の特産品や旅行券、商品券、環境活動団体への寄付など様々な選択肢があるのですが、それが一覧で示されているのではなく、詳細な内容は各ホームページへと飛んで確かめる必要があるのです。
ややこしいのでとりあえず商品券とかにしとけば?と思ったら、やはりというか、いわゆる金券の類には「手数料」「梱包料」と称して一定のポイントが差し引かれる仕組みになっています。つまりポイント数=キャッシュバックにはならないようになっているんですね。
だったら地場産品とかにする?とお肉やお酒をいくつか見てみましたが、特にコレ欲しい!というものも…。いや、決して悪いものじゃないと思うんですが、ふだんそういうギフトカタログ的なものにほとんど興味がない(縁がない)ので、いざとなると別に欲しいものもないんですよねぇ。

結局ポイントをいくつかの商品に分けてもらうことにしました。商品ごとのコードを申請書に記入(入力)します。名前や住所も書きます。で、これを印刷して…。印刷!?
そう、インターネットからそのまま申請するのかと思いきや、最後は書類にして郵送しなければならないのです(T_T)。さすが、お役所仕事。
まぁ領収書や保証書のコピーなど添付資料も必要なので仕方ないかもしれませんが、だったらそもそももっと簡単な仕組みにできないの!?と思ってしまいます。要するにエコ家電への買い替えを促したいわけだから、単純なキャッシュバックじゃダメだったのか?とか、販売時点で専用コードを発行してそれを入力申請するだけでいいのでは?とか。この郵送とか事務局による書類の確認とか、考えただけでもすごい手間と経費が掛かっているようで、とてもエコじゃない気がしてしまうのは私だけでしょうか…。
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Commented by cova at 2009-10-02 10:53 x
通りすがりで失礼します・・・。
全くおっしゃるとおりだ~!と思ってコメントしてます。。。

個人的にはエコバッグも、あれだけいろんなところに大量に出回るのを考えると、工場フル稼働?とか思ったり・・・

まさにエコならぬエゴですよ・・・。
使う側がしっかりしないといけないんですよね、何事も。
Commented by pavilion-b at 2009-10-03 09:47
covaさま
コメントありがとうございます。
そうですね、やはり何といっても使う側、自分自身がしっかりしないといけないんだと思います。
そう言いつつも、ポイントとか聞くとついつい踊らされがちな自分がいるんですが…(^ ^;。
by pavilion-b | 2009-10-02 10:10 | お店づくり | Comments(2)