TEIBAN Japan Classico 奈良のモノづくり展

f0097528_9381176.jpg行って参りました、「TEIBAN Japan Classico 奈良のモノづくり展」。
よかったです!



いろいろと勉強させていただき、また刺激をもらいました。
奈良には様々な地場産業があります。しかも全国的に圧倒的なシェアを持つものや、伝統のある生産業、製造業、案外知られていないけれど身近なモノづくりなど、実は知られざる魅力的な分野がいっぱいあるのです。…とまぁ、私もまだまだ勉強中ですが、知るほどに面白くなる今日この頃。
そんな地場産品の中から、時代やニーズを見据えたイノベーションやブランディングを積極的に進めているモノたちを紹介するイベント、それが「TEIBAN Japan Classico 奈良のモノづくり展」です。これまでは主に東京での開催でしたが、7回目の今回は初めて地元奈良で、しかも老舗の奈良ホテルが会場とあって、興味津々で出掛けました。
会場で配布されたパンフレットには「こんな時代だからこそ、永く愛用されるものを作りたい・・・作り手と使い手の心の充足を得るためにも」とありました。それは熱心に、かつ気取らず自分たちの商品を紹介してくださった真摯な生産者の方々から、そのまま感じられた思いでした。

中でも特に惹かれたのが、大和茶。
考えてみれば毎日ご飯と一緒にお茶をガブガブ飲むようになったのも、奈良に住み始めてからです。それにお茶といえば「番茶」程度のイメージしかなかったのが、今では煎茶や焙じ茶をそれぞれ場や気分に応じて楽しみ分けたり、幅や奥行きも広がっています。また単に製品としてのお茶だけでなくお茶の木や花を身近に見る機会も自然と増えました。
まぁ上等なお煎茶を飲む習慣はまだまだですが(^ ^;、昨日いろいろと教えていただいたおかげでもっとたくさん、でも気張らずに味わってみたいなと思いました。
私たちはコーヒーから喫茶という世界に惹き込まれていったわけですが、考えてみれば喫「茶」ですものね。自然な流れとしてお茶にも引き寄せられるのを感じます。
それにしても好漢!お茶の生産農家の方々が。皆さん色調を揃えたカッコいい服に身を包んで丁寧に応対してくださるのですが、話しているうちにだんだんとふだんの作業着姿が彷彿としてくるような(笑)、実直に誇りを持って仕事に打ち込んでおられることが伝わってきます。「お客さんの顔を見られるこういう機会がとても楽しいんです」と口を揃えて嬉しそうに仰います。それがまた、お茶とその時間をいっそう美味しくするんです。

お茶については毎年燈花会の時期に県庁屋上で「空中大和茶カフェ」というイベントを催されていたり、他にも様々な機会で大和茶をアピールしておられるので見かける機会もあるかと思います。ご興味のある方はぜひ、一度味わってみてください。温度を変えながら何度も煎茶の甘みや深みを楽しんで、最後にポン酢を掛けて戴く茶葉は笑顔必至の絶品ですよ♪
他の製品についてもこれから目にする機会がますます増えると思いますので、ぜひアンテナを張ってチェックしてみてくださいね~
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Commented by ゆりゆり」 at 2012-03-13 12:32 x
いつもくつろぎの時間をありがとうございます!TEIBAN展行きたかったんです。十津川の友達がヒノキの製油を出すとのことだったので。
大和茶も良いですね。お茶処に住んでいるのが嬉しいです。
Commented by pavilion-b at 2012-03-13 19:00
十津川のブースももちろんチェックしましたよ♪
手にヒノキの精油をちょこっとつけていただきました。
ものすご〜くいい香りで一人森林浴でした(^ ^)
お友達の方だったのですね!?
TEIBAN展は月曜のしかも1日だけというのがもったいないですー。ぜひ次回は3日間くらい開催して欲しいですよね。
by pavilion-b | 2012-03-13 09:38 | 奈良さんぽ | Comments(2)