上がったり下がったり

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今年も4月が過ぎ去りました。




桜が咲いて、散って、ツツジ、新緑、とみるみる景色が変わってゆく季節。どんどん日も長くなり、月初にようやく暖かくなってきたと思ったら、月末にはもう暑ささえ覚えます。
気候も良くなり、勇んで遊びにも出かけたい半面、何かと不安定な時季でもあり……。たとえば花粉症持ちにとっては、一年でいちばん憂鬱な季節でもあります。

私は去年初めてアレルギーテストをした結果、「どの植物にも特にアレルギーはない」という取りつく島もない結論がひとまず出たわけですが、そうはいってもやはり春になれば定期便のように鼻炎がやってきます。
また20年来の花粉症(自己診断)持ちである隊長も、ばっちりヒノキ花粉の時季、すなわち4月いっぱいはグズグズと鼻炎に悩まされています。「もう慣れている」とは言うものの、厄介なものは厄介。しぶしぶ鼻炎薬を飲み、だましだましやり過ごすほか未だ妙案が見つかりません。

ちなみにこの時季は二人ともお酒を断ちます。鼻炎が酷くなるからです。
食事は基本的にふだんと変わりませんが、できるだけ規則正しくして、食べ過ぎないようには気を付けます。それで鼻炎が抑えられるというよりも、睡眠がよくとれて体力の回復、維持にプラスだと感じるから。まあ、当たり前のことといえばそれまでなんですが。
「こればっかりは毎年のことなのでもうしょうがない」と思わなくもないけれど、前向きな諦めというか、そう割り切れるのは鼻炎に悩まされていない時季のこと。渦中にいる間はアレコレ悩んだり、もがいたりしてしまいます。

結局4月中はいくつかの予定をキャンセルしたりもしつつ、それなりに上がったり下がったりしながら乗り越え、隊長はようやく出口が見えてきたかなというところ。私はもうちょっと……
ただこういう時季があるから、健康のありがたみをよけいに感じることもあるんですよね。せめて大人しく自分の身体と向き合いなさい、というメッセージだと思って、やれることをやりながら風向きが変わるのを待っています。
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by pavilion-b | 2018-05-02 21:00 | Comments(0)