○○恐怖症

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プロだなー、と感心する仕事ぶり。



先日、例年の健康診断を受けました。
採血のとき看護師さんは気をつかって、何気ない調子で話かけてくれます。天気のことだったり食べ物のことだったり、話題はいろいろ。この日は恐怖症についてでした。

「針(注射)恐怖症ってね、男性に多いんですよ」
「え? そうなんですか。でも分かる気がする」
「ちなみに私は風船恐怖症なんです」
「ええ? なんですか、それ。割れるのが怖いとか?」
「そうなんです。風船が割れると想像しただけで、もうとっても怖くて、動悸、冷や汗、震え……。同じ理由でクラッカーとかリレーで使う鉄砲の音もダメです。ビックリするでしょ? バーンって。特に風船はいつ割れるかわからないからずっと怖いままなんです。休日のショッピングセンターとか絶対ムリです」
「……それは大変ですね」
「はい。終わりました。お疲れさまでしたー」
「あ」

話に気をとられている間に、見事に採血終了。まったく痛みなし。
針を刺す技術もさることながら、そういう難しい作業をしながら会話も淀みなく進めるのがすごい。飲み屋さんとかでも相当デキそう。

ところでつい余韻で、自分の恐怖症についても考えてしまいました。
はて? ふっと浮かんできたのは、ブツブツしたもの。まあ恐怖症というと大げさだけど、苦手ですね。梱包材のプチプチとか、ホットケーキの気泡とか、ピーマンの種とか。ブツブツと密集したものがダメです。すぐに壊そうとしちゃいまいます。ピーマンの種もいちいちバラバラにしないと気がすみません。でもタラコや筋子は平気。この違いはなに?
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by pavilion-b | 2018-09-19 08:49 | Comments(0)